スマホゲームの中毒性
またしても、久々のブログ更新です。
前回のブログ更新が1月1日、そして今はもう、本年の中間地点です。
実は、このブログの存在自体、すっかり忘れていました。
そして次回の更新は、おそらく大晦日あたりでしょうか…
最近、1年近く毎日遊んでいたスマホゲームを、完全に断ちました。
ゲームのタイトルは、テレビCMでもおなじみ、超人気ゲームの「パズル&ドラゴンズ」、通称パズドラです。
すっかり嵌ってしまい、どんなに仕事が忙しいときでも、睡眠時間を削ってまで遊んでいました。
私はもともと飽きっぽい性格なのですが、嵌ってしまった要因は、
- 誰でも簡単に理解できる、単純明快なルール
- ちょっとした空き時間でも遊ぶことができる
- 育成要素が備わっている
の3点でしょうか。
そしてSNSではすっかり影の薄くなったmixiも、モンスターストライク(通称モンスト)の興行収入で大きく盛り返しました。
株価がストップ高となるまで買われ、DeNAの時価総額を上回ったそうです。
ミクシィが「モンスト」期待で高騰、時価総額でDeNA超え
(ITメディアニュース、2014年5月30日の記事)
1年前までは、こんな状態だったのを思い出します。
mixiの今後
(当ブログ、2012年12月2日の記事)
まさに、モンスト様様、スマホゲーム様様といったところでしょうか。