2012年11月18日日曜日

一家に1台、3Dプリンタの時代?

10月30日のNHKの朝のニュースです。

(2012年10月30日付、NHKニュース「おはよう日本」)

最近、3Dプリンタに関するネット記事やTVニュースをよくみかけるようになりました。
今まで私が気にしていなかったからなのかもしれませんが、おそらくはChris Anderson氏の著書、MAKERSの影響もあるでしょう。

よくあるSFアニメの話し、誰もいない部屋のなかで「ホットコーヒーが欲しい」と言えば、コンピューターが家のなかから必要な材料を分子レベルでかき集め、それらを加工する。
しばらくすると部屋の壁の一部から機械のアームが現れ、ホットコーヒーをのせたテーブルを運んできてくれる。
Chris Anderson氏いわく、そういう時代もそれほど遠くない未来にやってくるのだとか。

ところで、部屋の壁に好きなアイドルのポスターを貼っているような方は、おそらく3Dプリンタで等身大のアイドルを作成するようになるかもしれませんね。
でも、それがいらなくなったらどうやって処分するんでしょう。
間違っても、川に投げ捨てたり、山に埋めたりしないでほしいものですね。
見つけた人は、相当びっくりすると思いますよ。


2012年11月3日土曜日

スマートフォンへのウィルスの脅威

10月30日付のNHK NewsWebに、次のような記事が掲載されました。

不正アプリ 1000万人余情報流出
(NHK NewsWeb 10月30日 19時22分)

不正アプリによって9万人の端末から1000万人の個人情報が流出したとのこと、不正アプリによる個人情報の流出としては過去最大の規模だそうです。

なぜ、これほど大きな被害がでてしまう結果となってしまったのでしょうか。

記事にも書いてありますが、この不正アプリの公開元はGoogle社の公式サイト、「Google Play」です。
Google Playは、Google社が提供するAndroidアプリの配信サイトで、誰もが自由に自分で作ったアプリを公開することができます。
しかし、Google Playにアプリを公開する際にGoogle社側によってアプリの審査を行うことは一切なく、そのために今回のような事件を引き起こすきっかけとなりました。
Androidスマートフォンの利用者にとってみれば、まさかGoogle社の公式サイトからウィルスが発信されていようとは、まったく考えてもいなかったことでしょう。

上記リンクの記事の最後、情報処理推進機構の加賀谷伸一郎調査役より、「アプリは信頼できるサイトから入手することが最も重要だ」とありますが、信頼できるサイトの基準をスマートフォンユーザーはどうやって判断すればいいのでしょうか。

そもそもAndroidスマートフォンの初期設定では、「提供元不明のアプリ」をインストールできるようにはなっておらず、つまりGoogle Play以外のサイトからアプリをインストールできるようにはなっていません。
この設定を変更しようとした場合はセキュリティの警告メッセージが表示されますが、これをあえて無視する必要があるのです。
逆にいえば、多くのユーザーはこの設定を変更していない限りはGoogle Playからしかアプリをインストールできないので、これで安心だと勘違いしていることでしょう。

同じく、たまたま私がみたNHKのTVニュースにて、スマートフォンへのウィルスの脅威についてセキュリティの専門家が、「これからインストールしようとするアプリの用途が、本来なら必要ないはずの個人情報へアクセスしようとしていた場合、不正アプリの可能性が大いにあるためインストールをしないほうがよい」などと言っていましたが、普段からアプリをインストールする際にそのようなことに気を留めていられるでしょうか。

現在のスマートフォン市場のシェアは、Google社が無償提供しているAndroidOSを搭載したAndroidスマートフォンと、Apple社のiPhoneの2つに大きく分かれますが、これら不正アプリの問題はAndroidスマートフォンだけの問題です。

Apple社が提供するiPhoneアプリの配信サイトであるApp Storeでは、アプリを公開する際に厳密な審査が行われるため、不正アプリが公式サイトから公開されてしまうということは一切ありません。
また、iPhoneの場合は公式サイトであるApp Storeからのアプリのインストールは一切できませんので、自由度が少ないかわりに不正アプリをインストールしてしまう心配は皆無なのです。

Apple社がApp Storeに公開するためのアプリの基準を明確にしないため、不正アプリでもないのに審査にとおらなかったという実例を耳にすることもあり、アプリの開発者にとってはあまり好ましくないこともあるのですが、アプリの利用者にはGoogle PlayとAppStoreのどちらが好ましい環境であるかはいうまでもありません。

以前、Google社は「WindowsOSはセキュリティ的に問題があるため、社内ではWindowsOSの利用を禁止する」などといったパフォーマンスを行ったことを耳にしたことがありましたが、私にはGoogle社はとてもセキュリティを重視する会社には思えません。

今回のような事件が今後繰り返されないよう、Google社側が公式サイトの運営方法などで何らかの対策をするなどといったことを行う必要があるのではないかと私は思います。



2012年10月28日日曜日

Windows 8 発売開始!!

2012年10月26日、ついにWindows 8 の発売が開始となりました。

Microsoft社を設立した天才プログラマー、Bill Gates氏は、ビデオインタビューでWindows 8を絶賛しています。

B・ゲイツ氏、「Windows 8」を語る--ビデオインタビューで称賛
(Yahoo!ニュース、2012.10.23)

先週のブログでも書きましたが、Windows 8はMicrosoft Officeによってタブレット市場でも優位に立つことができるのではないでしょうか。

Windows 8 発売間近!!
(このブログ、2012.10.21)

ちなみに、Windows 8にはタブレットPCにのみインストールされているWindows RT版と、今までのWindows OSと同様に旧バージョンのWindows OSをアップグレードしたり既存のパソコンに新たにインストールすることができるx86版があります。

私はまだ手にしたわけではないので詳しいことは言えませんが、Windows 8搭載タブレットPCの購入をお考えであれば、注意が必要です。

Windows RTではできないこと



2012年10月21日日曜日

Windows 8 発売間近!!

10月26日、最新のWindows OSであるWindows 8の発売が開始されます。

今までのWindows OSと違い、タッチパネルによる操作を重視し、パソコン(デスクトップ型・ノート型)に限らずスマートフォンやタブレット型パソコンでの利用に主眼をおいています。
しかも、今までのWindows OSよりも価格が安く、ダウンロード版にいたっては39.99米ドル、日本円にしてたったの約3,200円と非常にリーズナブルです。

マイクロソフト、XP以降に39.99ドルでWindows 8 Pro アップグレードを提供

スマートフォンやタブレット型パソコンにおける市場での出遅れを一気に席巻しようとするMicrosoft社の意気込みが強く表れているといえるでしょう。

Windows OSの強みは、何といってもMicrosoft Officeです。
Microsoft ExcelやMicrosoft Wordは、そのバージョンは違えど、おそらくほとんどの企業で使用されているのではないでしょうか。
そして、それが使えなくなると、大きく業務に支障が出てしまうほどMicrosoft Officeに依存していることでしょう。

iOS(iPhoneやiPadなどで使用されているOS)やAndroidを積極的に業務で利用することを推進している企業は少ないのではないかと思います。
しかし、今後Windows 8の登場によって、スマートフォンやタブレット型パソコンをビジネスの面で活用しようとする企業は増えるのではないでしょうか。

既存のアプリケーションを、キーボードとマウスによる操作からタッチパネルによる操作に主体を置くよう、修正し直す必要があるかもしれませんね。



2012年10月14日日曜日

1,000円の電子書籍リーダー


ドイツにて、9.90ユーロ(約1,000円)の電子書籍リーダーが発表されました。

独txtrが単機能な小型E Ink電子書籍リーダー「txtr Beagle」を発表
(Yahoo!ニュース、10月10日)

ついに、電子書籍リーダー自体が一般的な紙書籍を下回る金額にて提示されました。
「txtr Beagle」という製品名だそうです。
「txtr Beagle」にはインターネット接続の機能がありませんが、Bruetoothで接続したAndroid端末によって電子書籍を「txtr Beagle」に転送することができるようです。
コスト削減のため、「電子書籍を読む」という行為以外の機能は徹底的に排除したようです。
Androidスマートフォンを持ち歩いている人であれば、出張先でもAndroidスマートフォンで欲しい電子書籍を購入し、Bruetoothで「txtr Beagle」に転送して読むことができます。
この金額なら、出張や旅行前に使い捨て感覚で購入するのもありですね。

おなじYahoo!ニュースにて、こんな記事もありました。

(Yahoo!ニュース、10月14日)

漫画を何十巻もまとめ買いすると、値段のほかにその漫画の置き場所までも検討しなくてはなりませんが、電子書籍なら置き場所だけは気にする必要がなくなりますね。

(当ブログ、9月30日)


2012年10月8日月曜日

Facebookの月間利用者数が10億人を突破


Facebookは10月4日、世界の月間利用者数が10億人に達したと発表しました。

(Yahoo!ニュース、10月4日)

現在、世界人口は約70億人と言われていますが、そうすると世界人口の実に7分の1が9月中にFacebookを利用したということになります。
日本人口は1億2千万人程度ですから、驚きですね。

しかし、以前のブログで書きましたが、Facebookの発祥国であるアメリカでは、すでにFacebookに飽き始めているとのことです。

Facebookの終焉?!
(当ブログ内記事、9月22日)

実際、FacebookのようなSNS(ソーシャルネットワークサービス)の利用に飽き始め、今度は相手を限定してコミュニケーションをとるサービスが流行り始めているようです。

SNS疲れ? 相手限定アプリで本音の付き合い
(日本経済新聞、10月8日)

日本では、2000年前半に日本独自のSNSであるmixiが流行りましたが、「mixi疲れ」という言葉が生まれたように、多くのmixi利用者がSNSでのコミュニケーションに嫌気が指すようになりました。

Facebookも、mixiと同じ道を歩むのでしょうか。


2012年10月7日日曜日

Googleの牙城

10月2日、Yahoo!ニュースに次のような記事が掲載されました。

グーグル時価総額、米のIT企業2位に

ナスダック市場に上場するGoogle社の時価総額が、終値換算でMicrosoft社の時価総額を抜き去り、IT企業ではApple社に次ぐ2位に浮上したとのことです。

明らかにMicrosoft社を敵視した感があり、「邪悪になるな」をスローガンとして掲げるGoogle社ですが、このニュースは社内でどのように捉えられたのでしょうか。


2 年半ぶりの更新